2024年03月02日
2024年度 ドコモ市民活動団体助成事業
こんにちは!
本日は助成金情報をお知らせいたします!
2024年度 ドコモ市民活動団体助成事業
公募による市民活動団体への活動資金の助成事業
事業の目的
将来の社会を担う子どもたちが夢と希望をもって成長していける社会の実現にむけ、子どもの健全育成と生物多様性の保全の推進に取り組んでいる全国の市民活動を応援します。
助成対象活動
・活動テーマ1:子どもの健全な育成を支援する活動
① 不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な支援、復学・社会的自立を支援する活動(フリースクール、カウンセリングなど)
② 自動虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)などの被害児童・生徒や社会的用語を必要とする子どもの支援及び虐待防止啓発活動
③ 非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
④ 子どもの居場所づくり
⑤ 障がいのある子どもや難病の子どもを支援する活動
⑥ マイノリティの子どもを支援する活動
⑦ 地震・台風などの自然災害で被災した子どもを支援する活動
⑧ 上記①~⑦以外で「子どもの健全育成」を目的とした活動
・活動テーマ2:経済的困難を抱える子どもを支援する活動
① 学習支援活動:放課後学習サポート、訪問学習支援、学習能力に合わせた個別ケアなど
② 生活支援活動:子育てサロン、子ども食堂、ヤングケアラーやシングルマザーへの支援、フードバンク、居場所の提供など
③ 就労支援活動:職業体験、社会的養護退所者の就労支援など
④ 上記①~③以外で「経済的困難を抱える子どもの支援」を目的とした活動
・活動テーマ3:生物多様性の保全を推進する活動
① 自然環境の保全活動:森林の保全、里地・里山づくり、海辺・沿岸における活動など
② 絶滅危惧種等の保護活動:絶滅の恐れがある野生生物保護や生態調査、地域の希少生物保護、特定外来生物の駆除活動など
③ 環境学習活動:自然体験プログラムなどの環境学習や自然伝承などの活動など
④ 上記①~③以外で「生物多様性保全の推進」を目的とした活動
・活動テーマ4:30by30目標達成に貢献する活動
助成対象団体
1.日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体とし、活動実績が2年以上であること。なお、法人格のある団体の活動実績については、法人格取得前の任意団体の期間を含みます。(基準日:2024年3月1日)
2.また、複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記の要件を満たしていることを条件とします。
3.任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、ホームページ、SNS(ブログ、フェイスブック等)による活動情報の発信や団体情報の開示を行っている団体。また、会則、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援センターやボランティアセンターなどの活動支援団体)からの推薦があることを条件とします。
募集期間
2月20日(火)~3月31日(日)17時厳守
助成事業オンライン説明会
申請を検討されている団体様向けに、助成プログラムの趣旨・有識者による申請書作成にあたってのポイントを紹介します。
お申込みが必用。
開催日時:2024年3月3日(日) 第1部 子ども分野:13時~15時
第2部 環境分野:15時30分~17時30分
その他詳細・応募は下記URLからご覧ください。
https://www.mcfund.or.jp/jyosei/contact.html
本日は助成金情報をお知らせいたします!
2024年度 ドコモ市民活動団体助成事業
公募による市民活動団体への活動資金の助成事業
事業の目的
将来の社会を担う子どもたちが夢と希望をもって成長していける社会の実現にむけ、子どもの健全育成と生物多様性の保全の推進に取り組んでいる全国の市民活動を応援します。
助成対象活動
・活動テーマ1:子どもの健全な育成を支援する活動
① 不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な支援、復学・社会的自立を支援する活動(フリースクール、カウンセリングなど)
② 自動虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)などの被害児童・生徒や社会的用語を必要とする子どもの支援及び虐待防止啓発活動
③ 非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
④ 子どもの居場所づくり
⑤ 障がいのある子どもや難病の子どもを支援する活動
⑥ マイノリティの子どもを支援する活動
⑦ 地震・台風などの自然災害で被災した子どもを支援する活動
⑧ 上記①~⑦以外で「子どもの健全育成」を目的とした活動
・活動テーマ2:経済的困難を抱える子どもを支援する活動
① 学習支援活動:放課後学習サポート、訪問学習支援、学習能力に合わせた個別ケアなど
② 生活支援活動:子育てサロン、子ども食堂、ヤングケアラーやシングルマザーへの支援、フードバンク、居場所の提供など
③ 就労支援活動:職業体験、社会的養護退所者の就労支援など
④ 上記①~③以外で「経済的困難を抱える子どもの支援」を目的とした活動
・活動テーマ3:生物多様性の保全を推進する活動
① 自然環境の保全活動:森林の保全、里地・里山づくり、海辺・沿岸における活動など
② 絶滅危惧種等の保護活動:絶滅の恐れがある野生生物保護や生態調査、地域の希少生物保護、特定外来生物の駆除活動など
③ 環境学習活動:自然体験プログラムなどの環境学習や自然伝承などの活動など
④ 上記①~③以外で「生物多様性保全の推進」を目的とした活動
・活動テーマ4:30by30目標達成に貢献する活動
助成対象団体
1.日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体とし、活動実績が2年以上であること。なお、法人格のある団体の活動実績については、法人格取得前の任意団体の期間を含みます。(基準日:2024年3月1日)
2.また、複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記の要件を満たしていることを条件とします。
3.任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、ホームページ、SNS(ブログ、フェイスブック等)による活動情報の発信や団体情報の開示を行っている団体。また、会則、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援センターやボランティアセンターなどの活動支援団体)からの推薦があることを条件とします。
募集期間
2月20日(火)~3月31日(日)17時厳守
助成事業オンライン説明会
申請を検討されている団体様向けに、助成プログラムの趣旨・有識者による申請書作成にあたってのポイントを紹介します。
お申込みが必用。
開催日時:2024年3月3日(日) 第1部 子ども分野:13時~15時
第2部 環境分野:15時30分~17時30分
その他詳細・応募は下記URLからご覧ください。
https://www.mcfund.or.jp/jyosei/contact.html
Posted by nonchan at 11:34│Comments(0)
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