2024年03月06日
「ボランティア活動資金助成事業」(令和6年度)
こんにちは!
本日は、みずほ教育福祉財団の助成事業についてお知らせいたします。
公益財団法人みずほ教育福祉財団
「ボランティア活動資金助成事業」(令和6年度)
1.助成対象となる団体
(1)5名以上で活動し、かつ営利を目的としないグループ・団体(法人格の有無は問わない)
(2)グループ・団体結成以来の活動実績:満2年以上(令和6年3月末基準)
(3)過去2年以内(令和4年度以降)に当財団から助成を受けていないこと。
(4)グループ・団体の組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類及び会計報告書類が整備されていること。(助成決定後、申請団体名義の預貯金口座宛への振込手続きとなりますので、申請団体名義の預貯金口座が必要となります。)
なお、反社会的勢力及び反社会的勢力と密接な関係にある者、団体、グループ等は助成対象としません。
2.助成の内容
A.高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
助成金額 5万円~15万円
助成対象となる経費 (1)備品購入費(2)消耗品費(3)印刷製本費
B.子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動
助成金額 5万円~20万円
助成対象となる経費 (1)備品購入費(2)消耗品費(3)印刷製本費
A.B.共通
助成の対象外となる経費 (1)講師料等の謝礼金(2)事務所の家賃・人件費等の運営費(3)その他、ボランティア活動には直接関係しない費用
留意事項
・1団体からの複数申請はできません。
・審査の結果、申請金額より一部減額での採択とさせていただく場合があります。
3.考察の際の主なポイント
・地域共生社会の推進に向けた活動内容の具体性と期待される助成効果
・活動の継続性および発展性
・社会福祉協議会および行政等との連携状況
4.申込方法
(1)「ボランティア活動資金助成事業」(令和6年度)助成申請書(区分Aもしくは区分B)に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会、あるいは、行政からの推薦を受け、財団宛に直接郵送
送付期限 令和6年6月14日(金)(必着)
(2)郵送いただいた書類などの返却は致しませんので、あらかじめご了承ください。
(3)申込書類一式は、財団のホームページからダウンロードできます(令和6年3月掲載予定)
詳細は以下画像をご確認ください



本日は、みずほ教育福祉財団の助成事業についてお知らせいたします。
公益財団法人みずほ教育福祉財団
「ボランティア活動資金助成事業」(令和6年度)
1.助成対象となる団体
(1)5名以上で活動し、かつ営利を目的としないグループ・団体(法人格の有無は問わない)
(2)グループ・団体結成以来の活動実績:満2年以上(令和6年3月末基準)
(3)過去2年以内(令和4年度以降)に当財団から助成を受けていないこと。
(4)グループ・団体の組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類及び会計報告書類が整備されていること。(助成決定後、申請団体名義の預貯金口座宛への振込手続きとなりますので、申請団体名義の預貯金口座が必要となります。)
なお、反社会的勢力及び反社会的勢力と密接な関係にある者、団体、グループ等は助成対象としません。
2.助成の内容
A.高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
助成金額 5万円~15万円
助成対象となる経費 (1)備品購入費(2)消耗品費(3)印刷製本費
B.子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動
助成金額 5万円~20万円
助成対象となる経費 (1)備品購入費(2)消耗品費(3)印刷製本費
A.B.共通
助成の対象外となる経費 (1)講師料等の謝礼金(2)事務所の家賃・人件費等の運営費(3)その他、ボランティア活動には直接関係しない費用
留意事項
・1団体からの複数申請はできません。
・審査の結果、申請金額より一部減額での採択とさせていただく場合があります。
3.考察の際の主なポイント
・地域共生社会の推進に向けた活動内容の具体性と期待される助成効果
・活動の継続性および発展性
・社会福祉協議会および行政等との連携状況
4.申込方法
(1)「ボランティア活動資金助成事業」(令和6年度)助成申請書(区分Aもしくは区分B)に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会、あるいは、行政からの推薦を受け、財団宛に直接郵送
送付期限 令和6年6月14日(金)(必着)
(2)郵送いただいた書類などの返却は致しませんので、あらかじめご了承ください。
(3)申込書類一式は、財団のホームページからダウンロードできます(令和6年3月掲載予定)
詳細は以下画像をご確認ください



Posted by nonchan at 17:53│Comments(0)
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